授業風景

ICT

学校のすきなところや、ものを撮ろう


2年生「iPadをつかおう」

低学年のうちからiPadに触れようと、
iPadの取り扱いかたを学びました。



「大事に取り扱いましょうね」
一人ずつ、先生から受け取り席に着きます。


ホームボタンやアイコンの説明を受け、
タップ、ピンチなどの言葉を勉強したあと、
学校内の好きなところ、好きなものを撮影に出ました。



同じものを撮影するといっても、
1、広い範囲を撮る


2、近づいて撮る


3、さらにズームして撮る


見せたいものによって、撮り方が違うことも知りました。

ズームすると、映したいものにピントが合わず
苦戦している児童もいましたが、
ピントを合わせたいところをタップして
上手に撮ることができましたね。



教室に戻り、電子黒板に写して発表です。
ミラーリングの仕方も、
発表した人が 次に発表する人に教えます。




家にも咲いているブーゲンビリア。
これまで撮ったことがなかったので撮りました。


春っぽくて、一番上手に撮れました。


ヤギの目が「撮って~」って言っていました。


陸上練習やリレーの練習をしていたので、これがいいと思いました。

 
同じ花を写していますが、目線を変えるとまた違いますね。


返却もスムーズにできました^^


次年度もiPad、PCともに活用して、上手に使えるようになりましょうね。