今日の出来事 2021
お知らせ
0
第6回校内研修会
2学期の始業を目前に控え、1学期の学習評価に関する振り返りと授業改善を図る学習評価を行うための研修会を実施しました。校内研担当の滎野川彩子先生に企画運営を行っていただきました。「主体的・対話的で深い学び」が実現できる授業改善及び学習評価に関する充実した研修会でした。
0
令和3年度新学期スタート
令和3年度がスタートしてちょうど2ヶ月が過ぎました。これまでの大原中学校の様子についてスナップ写真を中心にホームページにアップいたしますので、保護者をはじめ地域の方々、関係各位に閲覧していただき、生徒への激励並びに本校教育活動へのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
校長:石原昌英
令和3年度入学式 新入生集合写真
2学年(中堅学年)学級開き
3学年(最高学年)学級開き
校長:石原昌英
令和3年度入学式 新入生集合写真
2学年(中堅学年)学級開き
3学年(最高学年)学級開き
0
内科検診
6月2日(水)午後1時半過ぎから本校の保健室で内科検診がありました。検診していただいたのは県立西表大原診療所の吉見未祐医師です。
吉見先生からは検診を受けるときの生徒の態度やマナーがとても良く感心しましたといっていました。また、検診時にあいさつ、自分の名前、お礼をきちんと述べていたと高評価でした。健康面で気になることがあれば、まずは学級担任や養護教諭に相談しましょう。
生徒一人一人が自分の健康状態を把握し、日々の生活に役立ててほしいと思います。
吉見先生からは検診を受けるときの生徒の態度やマナーがとても良く感心しましたといっていました。また、検診時にあいさつ、自分の名前、お礼をきちんと述べていたと高評価でした。健康面で気になることがあれば、まずは学級担任や養護教諭に相談しましょう。
生徒一人一人が自分の健康状態を把握し、日々の生活に役立ててほしいと思います。
0
創立記念日
今日6月1日は大原中学校の創立記念日です。全体朝会では「現在」(今の大原中)「過去」(これまでの大原中)「未来」(これからの大原中)について考える機会がありました。
本校は1949(昭和24)年に大原陵学校と併設され誕生しました。その時は、上地、下地、古見の3つの分校がありました。その後、大富分校ができ時を経て1963(昭和38)年6月1日に大原小学校と分離し大富の地に単独中学校として設置させました。このような歴史的事実から1977(昭和52)年には本校の創立記念日として制定しています。
本校は1949(昭和24)年に大原陵学校と併設され誕生しました。その時は、上地、下地、古見の3つの分校がありました。その後、大富分校ができ時を経て1963(昭和38)年6月1日に大原小学校と分離し大富の地に単独中学校として設置させました。このような歴史的事実から1977(昭和52)年には本校の創立記念日として制定しています。
0
学校の様子
一昨日、町教委から派遣されていますICT支援員の久保田さんが来校し、新しく配布された教職員のパソコン設定や学校ホームページの項目設定を行っていただきました。
今日から、大原中学校の様子を発信していきますので、保護者や地域の皆様をはじめ多くの方々に観ていただき、激励をしていただきますようよろしくお願い申し上げます。
校長:石原昌英
今日から、大原中学校の様子を発信していきますので、保護者や地域の皆様をはじめ多くの方々に観ていただき、激励をしていただきますようよろしくお願い申し上げます。
校長:石原昌英
0
第1回校内研修「地域学習会」
新学期が始まる前の春休みに、校内研修担当の榮野川彩子が企画し職員全員で以下のような研修会を行いました。とても楽しかったです!!
1.目 的
①本校学区(古見、美原、大富、大原、豊原)の実態やそれぞれの地域の歴史や文化について学習し、今後の授業に活かす。
②新職員を迎え、職員間の交流を深める。
2.日 時
〇令和3年4月5日(月) 15:00~16:45
3.講 師
〇大嶺吉宣(おおみね よしのぶ)
※忘勿石(ワスレナイシ)=南風見海岸の東端の岩場(通称:ヌギリヌバ)にある 忘勿石には「忘勿石 ハテルマ シキナ」の文字が刻まれていて近くには忘勿石之碑が建っています。第二次世界大戦末期、波照間島の全島民がこの地に強制疎開させられ、マラリアの集団感染で島民の多くが命を落としたそうです。この地に疎開してきた識名信升氏(波照間国民学校校長)が軍名のために教え子たちを含めた多くの命を犠牲にしたことを悔やみ、強制疎開で死者が出たことを決して忘れてはならないとの思いから「波照間住民よ、この石を忘れるなかれ」と言う意味を込めて刻まれたそうです。
1.目 的
①本校学区(古見、美原、大富、大原、豊原)の実態やそれぞれの地域の歴史や文化について学習し、今後の授業に活かす。
②新職員を迎え、職員間の交流を深める。
2.日 時
〇令和3年4月5日(月) 15:00~16:45
3.講 師
〇大嶺吉宣(おおみね よしのぶ)
※忘勿石(ワスレナイシ)=南風見海岸の東端の岩場(通称:ヌギリヌバ)にある 忘勿石には「忘勿石 ハテルマ シキナ」の文字が刻まれていて近くには忘勿石之碑が建っています。第二次世界大戦末期、波照間島の全島民がこの地に強制疎開させられ、マラリアの集団感染で島民の多くが命を落としたそうです。この地に疎開してきた識名信升氏(波照間国民学校校長)が軍名のために教え子たちを含めた多くの命を犠牲にしたことを悔やみ、強制疎開で死者が出たことを決して忘れてはならないとの思いから「波照間住民よ、この石を忘れるなかれ」と言う意味を込めて刻まれたそうです。
0
令和3年度西表東部地区教職員会(忘勿会)
西表東部地区の虚飾員相互の連携と親睦を図り、会員の総意を結集して教育問題の解決を促進し、その振興を図ることを目的に以下の通り開催されました。初顔合わせでしたので自己紹介でなく他己紹介で楽しく交流できました。教務主任の玉城先生に企画・進行を担って頂きました。
日 時:令和3年4月9日(金) 17:30~18:30
場 所:大原中学校体育館
参加者:大原小職員、おおはら幼稚園職員、古見小職員、東部調理場職員、大富保育所職員、大原中職員
日 時:令和3年4月9日(金) 17:30~18:30
場 所:大原中学校体育館
参加者:大原小職員、おおはら幼稚園職員、古見小職員、東部調理場職員、大富保育所職員、大原中職員
0