スマイル朝会(校長講話)
スマイル朝会(校長講話)
10月3日(月)のスマイル朝会では「鳥の目・虫の目・魚の目・コウモリの目」というテーマで校長講話を行いました。物事の見方や・考え方・捉え方について様々な角度から多面的に見ることについて考えてみました。鳥は上空から俯瞰して広い視野で見ることができます(マクロの世界)。虫は小さい身体を上手く使って近くから細かい部分まで注意深く見ることができます(ミクロの世界)。魚は、海流や潮の満ち引きを敏感に察知し流れを見ることができます(トレンドの世界)。コウモリは天井にぶら下がって逆さまに物事を見ています(真逆の世界)。人間の目は、これらの視点を包含し、多面的、多角的、空間的、時間的、複眼的に物事をクリティカルに見ることができます。また、自分では気付かない時は他人に訊ねてみると更に、広い視野で見ることができます・・・・・!では、ここで問題です。人は立場や役割によって色々な見方ができますが、「みる」という漢字を5つ書いてみてください。プレゼンを掲載しておきますので答え合わせしてみてください!!
スマイル朝会(校長講話)プレゼン虫の目・鳥の目・魚の目・コウモリの目プレゼン(PDF).pdf